アドレスv125でソロキャンプツーリング（一の瀬高原キャンプ場編）

タイトルってわかりやすくするべきだと思うんだ( ﾟДﾟ)

前回、目的その１を達成したので、続いてキャンプへGOGO！

 

 

今回のキャンプ場は左のピンの場所

右が日原鍾乳洞だから、右から左へ移動です
奥多摩湖の横をずーっと移動し、再度峠道になった時に気付く

空 腹 感

キャンプ場で昼ごはんってのも考えたけど、折角だし道の駅でごっはん♪

道の駅たばやま（丹波山）　オススメの

鹿肉丼～
山といえば鹿！猪！あとはー…なんだ？

まぁそんなこと置いといて、ぺろっと完食。よく考えて見れば今日初の食事？朝食べた記憶がない(ﾉ∀`)

 

んで食べたあとはやっぱり

ソフトクリーム！

 

なのですが、食べ忘れまして、気が付いた時にはキャンプ場のちょっと手前でした(´Д｀)ﾊｧ…

 

 

あとはひたすらキャンプ場へ脇道に入りグングン登る！登る！登る！！
んで着いたのが

一の瀬高原キャンプ場

（まさかの写真なし｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

 

 

 

 

いやー125ccじゃ坂道辛いんだってー

 

後ろに荷物乗っけてるから、なんか前輪浮いちゃうそうで(；´∀｀)

 

しかも、小石＆泥の道だから不安定だし、着いた時にはヘトヘト

そりゃー写真も忘れますわ－

 

到着したのが13時30分頃かな？管理人さんが外出中のようで、メモ書きの通りテントを先に張ることに。

てか、俺以外誰もいない。。。

ヤッター貸切状態

キャンプするときに決めてることが1つ。

そこそこ水辺の近く。

 

もちろん雨が降った翌日や降りそうなときは避ける。というか、まずキャンプをしないんだけど、水の音って好きなんだよ。あと、焚き火した時万が一の時対処しやすいと思って。

だって、見てよこの

はっぱカッターの残骸を

流石にこの中で焚火をするんだから、万が一考えちゃうでしょ－

ということで

今日はここでキャンプですv(´∀｀*v)

慣れたもんで組み立てと焚き火設置に15分。人間やれば出来るんです

 

丁度2時回ったとろこだし、管理人さんが帰ってきてるかもしれないから場内を散歩。

正に秋！って感じで物音もしない静かなキャンプ場

テントを張った場所とは別のところへ行くと

 

ポッキリ？折れた木が。何かの原因で折れたらしいけどなんだろう？落雷？それなら焦げるか( ﾟεﾟ；)ﾑﾑｯ管理人さんにあったら聞いてみよう

 

フラフラ散策しているとあらあら、日が傾いてきた

帰り道で管理人さんに遭遇。そのまま代金をお支払いし注意事項を聞いてテントへ戻りました。

（そして木が折れてた理由聞くの忘れた('A`)）

 

さて、本日することはもう無くなりました。

焚き火以外は！

 

( ﾟДﾟ)ｳﾋｮｰキャンプ本番だぜ－

 

 

 

本日のおしながき

• 鯖缶とキノコのホイル焼き
• ソーセージの串焼き
• 余ったキノコの串焼き
• おでん
• 日本酒と梅ワイン

以上でーす。

焚き火ながらのんびり食べて呑んでを繰り返す。

周りには人の気配がない。

明かりもない。

ただ、炎が燃えてるだけ。

 

いいんじゃなーい？☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノ

これが楽しくてキャンプしてるようなもんだから、最高な気分。

そして、夜９時頃になると眠くなるので人間らしい時間にリセットできるのもGOOD!

片付け済ませて寝袋に入るのでした

続く

冬が始まる前に…

やらねばならぬことがある。それは

 

 

キャンプ！
４月「初めてのキャンプ」

７月「ふと思い立ってのキャンプ」

と今年になって新たな趣味として始めたソロキャンプツーリングが今回で３回目となりました。ホントは９月頃にも行きたかったけど台風が来てたのでスルー

流石に冬キャンプなんて上級な事できないし、てか、雪の中原付きで走るなんて自殺行為意外なにものでもない。(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

なので、紅葉が始まってる今ラストチャンスだろうと踏んでキャンプへ。
ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ


今回の目標は「乳が見たい」

あ、いまｵﾆｰﾁｬﾝ(*・∀・*)ｴｯﾁｰ!!なこと考えてる－　クスクス

ということで行きましたよー















日原鍾乳洞

うん、「別の乳」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この「乳が見たい」を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを（ｒｙ

ココニアルヨー

 
男の子なら誰もが大好き洞窟探検。

見知らぬ土地の大きなダンジョン

山奥にある洞窟の奥にはボスがいて

そいつを倒せば村の英雄になれるんだ！

今まさにドラゴンクエストの世界へ！（ドワーフ♂）
 
 
 
いざ出発
( ﾟДﾟ)ｳﾋｮ-スーパー・ハイテンション(´∀｀∩)↑age↑(´∀｀∩)↑age↑

天井低っΣ(´∀｀；)屈まないと前に勧めん。しかも昨日雨が降ってたせいか上から水がﾋﾟﾄｰﾝﾋﾟﾄｰﾝと落ちてくる。

 

この音が実に素晴らしい。聞いてるだけで癒される～ステキな音です。

うむ、BGM付きダンジョンとは私が攻略するにふさわしい場所だ(　ﾟдﾟ)


蛍光灯でもコケって生えるのね
 

さすが平日、誰もいない。

一人で歩くと自分の足音が『コツーン…コツーン…』と洞窟中に響き渡る

そして（´-`）.｡oO
突然落石がっ！！！
俺「ここを押さえてるからお前は先に行くんだー」
（主人公通り過ぎた後）
＼＼＼＼ズガーン／／／／
主人公「パノ－ーーーー（響き渡る主人公の叫び声、返事はない）」
でも後半になって、
俺「やれやれだな」
とか言って主人公のピンチを助ける
そんなパーティーメンバーに私はなりたい

と、昼下がりの妄想しながら先に進みます
 
 

いくつも見物はあるんだけど、途中でふと気がついた
 
あ、これはバイオハザードの研究所の先にある秘密の連絡通路だ。（おい、ダンジョン設定どうした）

もうね、そう思った時から気分はS.T.A.R.S.ですよ。レオンはイケメン過ぎるのでクリスでいいですよ。えぇ別に初代の顔でも構いません（失礼）

 

誰も居ないことをいいコトに少しバイオハザードごっこを…

 

銃を構えてあえて足音をカツーンカツーンと鳴らしながら歩く。時折銃をおろしてダッシュ。そして振り向きざまに撃つ。

 
ヤバイ、楽しいヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
 
でも人前じゃ恥ずかしくてできねぇ…

それが平日、人のいない今なら出来る！
なんてステキなんだ

日原鍾乳洞【PR】

こんなドラゴンクエストのパーティーメンバーとバイオハザード主人公の妄想を切り替えながら先に進みます
 
妄想は続きヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ(´∀｀*)ｳﾌﾌしながら進むとそこに現れる…

 

 

大・空・洞！

 

天井も高い高ーい。幅も広い広ーい

ここの洞窟は修行で使われてたそうだけど、納得のいく環境だは

なんか、神秘的なものを感じてしまうよ
 
そして、いくらライトがあるとはいえISO上げてもシャッターを結構開けないと上手く取れない(；´Д｀)

まぁ付属レンズで俺の腕前じゃどうしてもブレてしまうってもんよ（言い訳）。流石に三脚使ってドーンと写すのはアウトだしね（他の人がいたら邪魔）

 

奥にある階段を登ると

死出の山があり（あぁブレてる）その先には縁結びの神がいらっしゃいました。

あぁ、俺から最も遠い存在である縁結び。次ここを訪れる人の願いを聞いてあげてくださいm(_ _)m

お地蔵様などを写真に撮るのが何となくモヤモヤするので写真はありませんが、上から見下ろすとこんな感じ

 

割りと登ります。

と、最深部まで行ったところで折り返し
 
帰りは帰りで別ルートを発見。


oh…正にバイオハザードの研究所（しかも割りと終盤）

この階段を上がるとタイラントさんがいるんですね。その先でロケットランチャー祭りですね分かります。

気合十分で上がるも、立ち塞がる階段、階段、階段。ふと振り向くと登ってきた高さにビビります。

これ、子供いたら危険過ぎるってか、落ちたら死ぬよ。マジで。
足元濡れてるし軽装備だったら立入禁止だね


その先にはお目当ての乳が‥と言っても正直よく想像する鍾乳石ではなく、ほんのりできてる感じ。いや、コレでも何年と掛かるのだろうけど。

もうこの洞窟気分を満喫できただけで正直乳なんてどうでもいいんですよ状態。テンション上がりまくりの１時間でした。

リレミト使わずにお外に出た－ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

さて、１つの目標は達成しました。次は第２目標、『キャンプ』です


長くなったので次回へ続く